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| ホームセンターで購入しました。確か１５０～６０円ぐらいだったと思います。 ”ライトペン”と値札には素っ気なく書いてありました。だもんで「ああ、また筆圧 で光るか何かそんなのだろ？ 安いし良いけどね～。」みたいな軽い気持ちでレ ジへ持って行きました。 で、帰宅後早速にボタン電池をセット。光らすにはまぁ試し書きするしかないな と思い、早速後部をノックしてペン先を・・・・・ |
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| ってペン先出ずに光ってるじゃねーかよ！！ |
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| しかも何か七色に明滅してるじゃねーか！！ 確かにライトペンだ。看板に偽り無し。上の写真の通り暗いところで見たら結構 光ってるんですよ。なんかもうブッチギリです。風俗店のネオン看板みたいな空 気も漂って無くもないですが。 この光が余り筆記に活かされてる気配が無いのが珠に瑕ですが。 |
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| 因みにペン先は本体前部を回すと出てきました。 ペンとしてはツイスト式なわけですな。 |
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| まあライトペンと名乗るのは大いに結構なんですが、ペンとライトの起動スイッ チが分離独立してるのは何の意味があるんでしょうか？ 要するにペンだけを使ったりライトだけを使ったりという事態を想定しての配慮 なんでしょうか？ 前者は兎も角後者はまずないと思うんですが。 |